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神戸芸術工科大学を訪問してきました

神戸芸術工科大学を訪問してきました

三ノ宮から名谷(みょうだに)を経て北上、緑豊かな学びの都市、学園都市駅から徒歩6分ほどにその学び舎はあります。

 

広大な敷地にゆとりある建物配置、入り口にはギャラリースペースがあり、通常は学生たちの作品が並び一般の方にも開放されています。

 

今回は入学式前のリニューアル中で、作品展示は無かったので残念ですが、扇形芝生広場の桜、シンボル的な本部前の「楷の木」、校舎を覆う蔦、クリエイティブな発想を導かせる環境が整っていると感じました。

「芸術工科」とは?との思いでしたが、科学技術と芸術文化の融合、デザインの力で人々の暮らしを豊かにし、アートの力で人々に感動を与える、という考えの下、7学科にて多くの学生が学んでいます。

「広げようファッションの輪 KOBE」の一助になればとの思いから、今回はファッションデザイン学科の学生さん達に、服飾副資材の魅力を少しでも伝えられるようにお話しさせていただきました。

服飾副資材といわれるリボン、テープ、コード、などなど、今はライフスタイル全般で使用されています、その奥深さが伝わればうれしいと思いました。

お世話になりました皆様、ありがとうございました。

広報部 Oより